ヨーロッパ企画代表・上田誠が初監督を務める映画『君は映画』が、2026年に劇場公開されることが決定。伊藤万理華と井之脇海がW主演を務め、前例のない“構造”の物語が描かれる。この度、メイキング動画が到着した。
※記事はこちら
https://nbpress.online/archives/122988
人気劇団・ヨーロッパ企画と下北沢の映画館・トリウッドがタッグを組んだオリジナル長編映画『君は映画』が、2026年に劇場公開されることが発表された。『ドロステのはてで僕ら』(2020)、『リバー、流れないでよ』(2023)に続く系譜の本作で、脚本家として数々の話題作を手がけてきた上田誠が、満を持して映画監督デビューを果たす。
舞台となるのは、下北沢に実在するビル「シェルボ下北沢」と、その2階に入る映画館・トリウッド。上田監督が“一角コメディ”と名付けた本作では、下北沢で劇作家として活動するマドカと、三軒茶屋でバンド活動をするカズマという二人の若者が、それぞれ映画館を訪れたことをきっかけに、互いの出来事が映画としてスクリーンに映し出されるという、ありえない“構造”が生まれる。
さらに、映画館の両隣にあるライブハウス「グッドヘブンズ」と「三日月ロック」でも問題が発生。マドカとカズマは、この不可思議な構造を利用しながら奔走するが、二人の映画は次第に影響し合い、事態は予想外の方向へと転がっていく。これまで“場所にあて書きする”独創的な作劇で国内外を驚かせてきた上田監督が、下北沢の一角を舞台に、新たな構造映画を生み出した。
W主演の一人、劇作家マドカを演じるのは伊藤万理華。ドラマ「時をかけるな、恋人たち」や舞台作品に続き、上田監督とは3度目のタッグとなる。もう一人の主演、バンドマンのカズマ役には井之脇海が起用された。そのほか、石田剛太、金丸慎太郎、酒井善史、角田貴志、諏訪雅、土佐和成、永野宗典、藤谷理子らヨーロッパ企画のメンバーも出演し、下北沢ならではの多彩な人物像を描き出す。
映画『君は映画』
出演:伊藤万理華 井之脇海 / 石田剛太 金丸慎太郎 酒井善史 角田貴志 諏訪雅 土佐和成 永野宗典 藤谷理子 and more!
監督・脚本:上田誠(『ドロステのはてで僕ら』『リバー、流れないでよ』)
製作:ヨーロッパ企画 / トリウッド
2026年全国公開
#君は映画
#ヨーロッパ企画
Comments are closed.