アイドルグループのセンターが「恋愛禁止ルール」を破り、事務所から訴えられた―。実話から着想を得た映画『恋愛裁判』について、ロングインタビューを実施。
企画・脚本・監督を務めた深田晃司監督が、作品を通して描いたものとは? 後半はネタバレありで聞きました。
︴目次 ︴
00:00 ダイジェスト
00:31 イントロダクション
01:49 アイドルの恋愛は「罪」? 映画『恋愛裁判』について
04:39 「アイドルになりたい」という夢と現実のギャップ
08:30 元日向坂46・齊藤京子さんキャスティングの背景
09:24 アイドルの「主体性」はどこにあるのか?
以下、ネタバレあり
15:39 主人公がとった選択について
18:55 自分の人生を生きて、幸福を追求する権利はアイドルにもある
︴映画『恋愛裁判』あらすじ ︴
人気急上昇中のアイドルグループ「ハッピー☆ファンファーレ」でセンターを務める山岡真衣は、中学時代の同級生・間山敬と偶然再会し、恋に落ちる。アイドルとして背負う「恋愛禁止ルール」と、抑えきれない自身の感情との間で葛藤する真衣。しかし、ある事件をきっかけに、彼女は衝動的に敬のもとへと駆け寄る。その8カ月後、事態は一変。所属事務所から「恋愛禁止条項違反」で訴えられた真衣は、事務所社長の吉田光一、チーフマネージャーの矢吹早耶らによって、法廷で厳しく追及されることとなる。
︴プロフィール ︴
深田晃司
2010年『歓待』が東京国際映画祭「日本映画・ある視点」作品賞、11年プチョン国際ファンタスティック映画祭最優秀アジア映画賞受賞。13年『ほとりの朔子』が、ナント三大陸映画祭グランプリ&「若い審査員賞」をW受賞。16年『淵に立つ』がカンヌ映画祭「ある視点」部門審査員賞、17年芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。18年仏芸術文化勲章「シュバリエ」受勲。その他の監督作に、『さようなら』(15)、『よこがお』(19)、『本気のしるし〈TVドラマ再編集劇場版〉』(20)、『LOVE LIFE』(22)、制作中の新作に『ナギダイアリー(仮)』などがある。
聞き手
生田綾:CINRA編集長。2022年4月、CINRA編集長に就任。
︴『恋愛裁判』(英題:Love on Trial)について ︴
2026年1月23日(金)公開
企画・脚本・監督:深田晃司
共同脚本:三谷伸太朗
音楽:agehasprings
出演:齊藤京子 倉悠貴
仲村悠菜 小川未祐 今村美月 桜ひなの
唐田えりか 津田健次郎
製作:東宝
共同製作:ノックオンウッド agehasprings ローソン
制作プロダクション:ノックオンウッド TOHOスタジオ
配給:東宝
©2025「恋愛裁判」製作委員会
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