乃木坂46・金川紗耶、座長として『アンダーライブ』3日間を完走 涙の告白「どんなに悔しくても…」【セットリスト公開】

アイドルグループ・乃木坂46が9日、神奈川・横浜BUNTAIにて『39thSG アンダーライブ』最終公演を開催。同公演のオフィシャルレポートが到着した。
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 7月にリリースされた39thシングル「Same numbers」のアンダー楽曲「不道徳な夏」歌唱メンバーによる今回のアンダーライブは、7日から3日間にわたり、グループにとって初の会場となる神奈川県の横浜BUNTAIで実施。初めてアンダーセンターを務める4期生・金川紗耶を中心としたメンバー12人で、“39”枚目シングルにちなんだコーナーを交えながら、終始熱量の高いステージが展開された。なお、最終日となるこの日の模様はインターネット配信も実施された。
正面に「UNDERLIVE」、両サイドに「WELCOME」や「THEATER」「Effort, Thanks, Smile(努力、感謝、笑顔)」「NOGIZAKA46」の電飾が施された、海外の劇場を思わせるステージセット上に、林瑠奈を筆頭にひとりずつメンバーが登場。最後に金川が姿を現し、「今日は限界突破するぞ!みんな、いっぱい声出してね」を合図にステージ後方の赤い幕が開き、ライブは「Under’s Love」にて華やか幕開けを飾る。情熱的な楽曲に合わせて、メンバーは力強さとしなやかさを織り交ぜたダンスで観客を魅了。その後も12人の配列で「4」や「6」を作り出す「My rule」、ミラーボールの眩い光が幻想的な空間を作り上げる「Hard to say」、雨が打ちつける中でキラキラと輝く電飾の映像が印象的な「マシンガンレイン」と、曲を重ねるごとに客席のボルテージも一気に上昇していった。
最初のMCでは、アンダー曲のセンターを務める金川が「終わりがくるのが本当に早くて。今日も皆さんの熱量に負けないように、私たちも頑張りたいと思います!」とあいさつ。続けて岩本蓮加は「皆さんの歓声がパワーになるので、一生忘れられない日にしたい」、佐藤璃果は「ここ横浜BUNTAIで乃木坂46がライブをするのは今回が初めて。将来『最初の1回目は伝説だった』と言ってもらえるようなライブにしたい」と、それぞれ意気込みを口にした。約1年ぶりのアンダーライブ参加となる奥田いろはがセンターに立つ「落とし物」でライブは再開。岩本の呼びかけでメンバー、オーディエンスがシンガロングでひとつになる「~Do my best~じゃ意味はない」、アリーナが青、スタンドが白で染まる中、佐藤を中心に華麗なパフォーマンスを見せる「滑走路」、前回の「38thSG アンダーライブ」で座長を経験して一段と逞しくなった柴田柚菜が弾けるような笑顔を見せる「交感神経優位」と、過去のアンダーライブを彩ってきた名曲、人気曲が次々と披露されていく
続いては39枚目シングルにちなんだ、メンバー1人ひとりが楽曲を通して感謝(サンキュー=39)を伝えていく「39(サンキュー)ブロック」に突入。初日は林が「音が出ないギター」、岩本が「空気感」、佐藤が「今、話したい誰かがいる」、矢久保美緒が「僕が手を叩く方へ」を歌い、2日目は田村真佑が「大嫌いなはずだった」、黒見明香が「Against」、吉田綾乃クリスティーが「泣いたっていいじゃないか?」、伊藤理々杏が「誰よりそばにいたい」を、感謝を伝えたい相手への想いを込めて熱唱した。最終日となるこの日は、奥田が“5期生はじまりの歌”をソロ歌唱することで出会ったすべての人たちに感謝を送る「絶望の一秒前」、尊敬する先輩の楽曲を通して柴田を応援してくれるファンへ愛を届ける「君に贈る花がない」、松尾が坂道研修生時代に感じた感謝の気持ちがよみかえってくる「シンクロニシティ」を、各メンバーのナレーションを添えて披露。最後は座長の金川が「初めての4期生ライブから成長した姿を観てほしい」というメッセージとともに「サヨナラの意味」をパフォーマンスし、3日間にわたる「39ブロック」を見事に締め括った。

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