三重県伊勢市で行われている伊勢神宮の式年遷宮(2033年)に向けた民俗行事「お木曳(おきひき)」で、全国から集まった「特別神領民」による陸曳が10日、始まった。特別神領民は、伊勢神宮の崇敬者や神社関係者らがお木曳に参加できる仕組みで、1966年から導入された。この日は、約1200人の特別神領民が参加。俳優の斎藤工さん、平祐奈さん、影山優佳さん、ラグビー・トヨタヴェルブリッツの姫野和樹選手らも加わった。参加者らは「エンヤー」の掛け声に合わせて2台の奉曳車を引っ張り、伊勢市宮町の商店街から外宮までの市街地約1キロを練り歩いた。2年間にわたって行われるお木曳には、延べ約4万8000人の特別神領民が参加する予定=中部支社写真グループ 大金史典撮影 2026年5月10日公開

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